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2010/12/06

STENBERGER SYNAPSE

DSCN0291.jpg

相変わらずギターやってますが、早々にフェンダーのストラトキャスターから
スタインバーガーに乗り換えました。スタインバーガーはヘッドレスギターとして
デビューした時から知っていましたが、何分、高価なギターでしたので手が出ませんでした。
持っていたストラトキャスターはPUがシングルコイルでノイズが多く、フレットもクラシックをやるには
足りないのでギターを探していたら見つけました。スタインバーガーのシナプスST-2FPAです。
色々と謎が多いので、購入を検討している方のためにレポートします。
(あくまでシナプスST-2FPAについてです。)

1.スタインバーガーは店で現物を良く確認して、一番良いものを買うべし。
 当たりはずれがあります。生産国が韓国なので傷や適当な組み立て、汚れがあります。
 個体差があるので、通販はあまり奨められません。

2.トランススケールでスライドカポを使ってキーを決めますが特に問題ありません。
 ネックの太さも普通ですし、スライドカポのために指板に深い溝を彫っていますが
 特に気にかかりません。

3.音質と音量調整、PUセレクトは良く変化します。ピエゾを搭載しているのでセミアコのような音も
 出ます。エフェクターの調整と上手くバランスとれば幅広いジャンルの音に対応できます。
 
4.弦は純正のダブルボールと普通のシングルボールを試しましたが、問題なく使えます。
 ただ、やはり太い弦のほうが音が良いので純正弦かそれ以上の太さの弦を使うほうが
 良いと思います。細い弦だと腰が無いというかフニャフニャした音になります。
 ダブルボールはトランスケール仕様の弦を買う必要があります。

5.手に入れてすぐに弦高調整をしました。ブリッジのセットスクリューを回して調整しますが
 元々、適当な調整というかネジがユルユルでした。この辺はチェックしておくべきでしょう。
 とにかく弦高を低くしてネックの反りを調整しましたが、問題なく比較的簡単に調整できました。
 もちろんハーモニクスで音を確認しながらでしたが、最初は多少狂ったりしましたが最終的には
 ちゃんと調整できました。普通の調律も非常に扱いやすい点がいいです。

長所と短所

長所 とにかく軽くて小さい。チューニングが素早く正確にできる。もちろん弦の交換もラク。
   サスティーンの伸びは意外に良い。

短所 特殊な指板やボディ塗装なので普通のギターのように手入れができない。モーリス製の
   マイクロファイバーを使った布で拭くだけにしている。ボディの塗装は非常に柔らかい。
   指板は水分を吸いやすく木目が浮く。(乾燥すれば消える)
   ノイズは少ないが意外とボティの音(振動)を拾いやすい。


DSCN0300.jpg

上の写真はネックの溝とスライドカポの構造が分かるように撮りました。
スライドカポの強さはプラスネジで調整します。あまり締めるとカポが動きません(笑)
弦を交換する場合はヘッドのくぼみにカポを動かして行いますが、シングルボール弦の交換だと
カポをスポンと外してから作業する必要があります。
写真のはシングルボール弦を付けた状態です。単にセットスクリューで止めているだけです。
ネックの裏はボディと一体のマットな塗装です。ツルツルしていません。
でもこれが良いです。汗で手が滑ることもないし、逆に手垢で引っかかることもない。
感触はちょっとスムーズではないけど、同じ状態をつづけられます。指板もフラットです。

付いてくる取扱説明書は英文です。これだけでは不足な面もありますのでメーカーのWEB
あるTechから必要な情報を入手してください。

何十万もするようなギターを持ったことないからわかりませんが、楽器として使えるかという点では
85点はあげられるギターだと思います。コストパフォーマンスは良いと思います。
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