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2008/11/24

Lunar Orbiterのカメラ

stspeacej.jpg

40年前(1967)のLunar Orbiterの伝送映像を再デジタイジングというニュースが
ありました。ふーん・・デジタイズして良く見えるようになる写真なのか。
ん? ちょっと待て、当時はデジタル伝送でもないしCCDもないのでは?
昔のスパイ衛星はフィルムで撮影し、そのフィルムを地上に投下していました。
そういうわけで調べてみました。凄いですねー、70mmのロールフィルムで
撮影して人工衛星内で現像し、キネコをつかって地球に伝送してたんですね。
写真の解像度は最高で2kmです。カメラシステムは何処のかも調べました。
イーストマン・コダック(1965)でした。なるほどー。
この衛星の任務はアポロ有人宇宙船が着陸するところを決めるためですね。

40年前の月探査衛星の写真転送技術の驚異
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200811162358

NASAの記事(カメラの詳細)
低感度フィルムを使用し撮影が完了するまで月面を追尾する装置のことも書かれている。
http://history.nasa.gov/TM-3487/ch6-2.htm


話は変わってライカ物語という新刊を読みました。
2600円ほどする高い本ですが、これは非常に面白かったです。
ライカ判のフィルムのサイズの理由や標準レンズがなぜ50mmなのかもわかります。
それよりも面白いのは「ものづくり」をする会社はどうあるべきかというのを教え
られる点でした。ライカマニアより昨今の疲弊する製造業の経営者に読んで
もらいたい気がします。

http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/32136172

stleicam.jpg
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