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2007/09/15

元町ミニ君

stmachmini.jpg



Zeiss Ikon
Carl Zeiss C Sonnar T*50mmF1.5ZM
SUPERIA Venus 400

んー、いいですねー。98年もののメイフェアかな。でも中身が違うかもしれない。
さりげなくKADのステッカーが貼ってあって、グリルは取り外しできるようにしてある。
普通は50馬力ぐらいなんだけど、フェイクじゃなければKADは130馬力超の
かっ飛びチューン野郎だ。ミニは外観が普通でも中が違う奴がいて200馬力超のもある。
よく手入れされてて大切に乗っているようだから、案外、本物だったりするかも。
ミニは同じものが世の中に2つと無いといわれるほど、オーナーの個性が反映されている
車だ。そういう私もアイピーク(ヘッドライトの庇)つけて、点火系、バッテリを強化して、
三ツ矢と呼ばれるP700のヘッドライトに交換している。
車内にはガラスの一輪差しに、必ず英国製のバラのルームスプレーを使って、リアウィンドウ
には白いウサギのぬいぐるみ二羽を籠に入れて置いてある。今は置いてないが、後部座席には70cm
超えのオオトリさまが鎮座していた。あの、千と千尋の神隠しに出て来るヒヨコのお化けみたいな
オオトリさまである。一走りするとオオトリさまはあらぬ方向に飛んで行き、目を点にしていた
ものだ・・・。なぜにジブリなのか(笑) そもそもミニを乗るきっかけが、その系列のデザイン
会社に仕事で出入りしており、ミニフリーク誌の表紙を手がけていたためで社長さんもミニ乗り
だったのだ。ミニはアブねーと言ってたけどハマるという意味だったのは車に乗り出してからだっ
たりする(笑)
ミニとライカは共通点が多い。古い設計をそのまま継承しているし、手入れを怠らなければ
いつまでも使える道具。無駄を省いて道具としての機能に徹している点も同じ。
設計者の顔も知っているし、どちらも手作り。え? ほんとか? と思われるかも知れないが、
ミニも生産が長いため金型がすり減ってくるわけでミニがデビューした時に作っていた
人達がそのまま爺さん婆さんになって、ボディを叩いて形を直して作っているのだ。
ロールスロイス並みの作り方をしていたのはびっくりした。ライカも手作りでボディは削り出しだ。
それでいて、ちょっとしたところはチープで簡単に壊れるところも共通だったりする。
でもそれは、いたわるところはきちんとしないと壊れるという至極人間的な面でもある。
最初から完璧なものは壊れた時点で興味を失ってしまう。
壊れることが分かっているなら、いつも気にかける。それが愛着にかわる。
カメラは体の中でも目という特殊な器官を使う道具。それゆえ体との相性の善し悪しが
普通の道具以上に問われる道具。ライカは私の目の延長といったカルチェ=ブレッソンの
言葉にもうなずける。ミニの思想はA地点からB地点への移動をスムーズに達成するため
の道具として考えられた。ラリーではA地点からB地点まで一瞬で移動して優勝した。
単に坂道から「ころがり落ちて」いっただけだったのは、ここだけの内緒(笑)


また、長々と書いてしまった(笑)

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