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2007/01/06

今月の写真集 荒木経惟「東京人生」

starrki.jpg


仕事始め、初日から飛ばしている。今日はほどほどに・・とはいかなかったねw

どうしても、すぐ欲しい本があったので、仕事を終えて隣町に夜11時まで営業している
本屋さんに行ってみた。

欲しかった本はアラーキーこと荒木経惟の「東京人生」である。
アラーキーは昔から知っていたが、あの独特のキャラクターには馴染めなかった。
しかし、最近になってふとしたことから、荒木経惟の写真集を見た。
それは亡き妻と自分のスニーカーを一足ずつ並べた写真で、
「二人でジョギングしたスニーカーを並べて、靴紐をそっと触れさせてみる。」
と一文を添えているものだ。一連の強烈な写真の後に、この写真。
荒木経惟の人としての素(す)を見たような感じだった。
私が見直したのはたぶん、一般的に見て良い写真でも退廃した写真にしても
彼が血の通った写真を撮るからだろう。それが彼の写真の「芯」なのだと思う。
そういうわけで、今年の一冊目は荒木経惟の「東京人生」にしたのである。


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コメント

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アラーキーさんですか。

あたしも、独特の風貌の彼のことは、なんだか敬遠してますね。というか、近寄ろうという気が起きなかったけど。
記事を読んで、ちょっと、興味がわきました。
読んでみようかな。

とりあえず、本屋さんで探してみます♪

本は1500円くらいですから持ってみるのも悪くないです。
写真の撮り方はいくつかあると思います。その中の1つの撮り方として興味があったので読んでみました。
写真は完全に状況を作る写真(製品写真とか)、状況に対応して撮る写真(スナップとか)、そして私写真。ほとんどの写真が前者の2つです。アラーキーはあまりにもストレートに撮った私写真を写真集として公の場に出してしまうから物議を醸す訳です。アラーキーの写真が好きか嫌いか別にして、アプローチは面白いと思いますよ。

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