
Leica M6
Carl Zeiss C Sonnar T*50mmF1.5ZM
PRO400
どうやら、つり革に「釣られ」たのは私のようだ。
傾いたやつに興味を示してもいいじゃない。だって、つり革だもの。
にしても、爆走する電車の中で、こうやってレンジファインダーで
揺れるつり革を撮るのはギザ難しス。

Zeiss Ikon
Carl Zeiss Biogon T*35mmF2.0ZM
PRO400
多摩市にあるベネッセのビルは個性的なアートやオブジェで飾っています。
この写真は、その正面入口にある極彩色の異様なオブジェ。
目と鼻の先にはキティちゃんのサンリオピューロランドがあるためか、
ギャップが大きく、非常にサイケデリックな異彩を放つものです。
いやぁ・・・なんだろうなこれ。こんなのを置くベネッセもビルには
稼働率の高い、屋上ヘリポートやプラネタリウムもあるし・・・。
どうやら、ニキ・ド・サンファルの作品「大きな蛇の樹」のようです。
高校か中学の美術の教科書に載っているそうで。
ええーっ、そんなの知らないよぉ
そういうわけで、ニキ・ド・サンファルのホームページ
http://www.niki-museum.jp/index.htm

Leica MP (2004)
Carl Zeiss Biogon T*35mmF2.0ZM
PRO400
InterBEE2007に行ってきました。 InterBEE(国際放送機器展)に行くのは7,8年ぶりでした。
毎年、展示会の開催日が仕事と重なっていたため、行きたくても行かれなかった状態でした。
今年は、バーンと一日使って見てきましたですよ。
この写真はFLYING-CAMというカメラ。有名どころではハリー・ボッター、007、バンヘルシングなど
の映画に使われています。
FLYING-CAMのページに行くとメイキングビデオも見られますよ。
http://www.flying-cam.com/fset.html
その他の写真は続きを読むにあります。 InterBEE写真一挙公開。

これはアリフレックス235という16mmのフィルムカメラ。
重量3kgのセカンドカメラですが490万円。
レンズはもちろん、カール・ツァイスです。
ハイビジョン全盛の時代にフィルムムービーカメラも展示しているとは思わなかったです。

これは有名なステディカムですね。今や定番のカメラアシスト機器ですが、これだけも
100万円超えです。下のはステディカムの小型カメラ用です。たしか30万円超えだった
ような気がします。

このステディカムを持っている外人さんが、ステディカムを撮っている私のところにやってきて、
ひと言、「Oh ! Nice Camera!」と言ってました。
あの銀一も出展していてちょっと見てたら「それツァイスですかー? いいなー」と言ってました。

おいおい、中継車じゃなくて、ミニにパラボラアンテナ積む時代かい(笑)
これも好意的に撮らせてくれました。

最後はプロオーディオのブース。 説明員も客も誰もいない(笑)
なぜか誰もいないので、目立ってしまう(笑)
展示会自体は2000ブースと相変わらず大きいのですが、
昔ほどの派手さや気前良さがなくなりましたね。

Leica MP (2004)
SUMMILUX 50mmF1.4 (2nd 1970)
PRO400
んー、急坂注意なんて通ればわかるし見ればわかる。
転倒/衝突注意とすべきかなと。
どんな危険が潜んでいるか、はっきりさせるべき。
急坂なので・・・と考えさせてからでは遅いのでは?

Zeiss Ikon
Carl Zeiss C Sonnar T*50mmF1.5ZM
鍋焼きうどん2100円、ハヤシライスも2100円。
今時の外食事情である。
ただし、メニューの模型の値段であるが。
しかし、こういう値段にならんとも限らん。
すべて国内の素材だけで作ったら、こうなるかも知れないが。
実際、名古屋の鍋焼きうどんは1200円とか・・

愛機のMPを初公開です。
このカメラは革の部分がプラスチックで高級感が損なわれていますし、
滑り易いなど批判が多いですね。でも、最近はこれも悪くはないなと思うようになってきました。
家でMPを触っている時は確かに滑り易いと思いますが、首から下げて外で使うと実は良かったりします。
弾力が全くない分だけ、長く持っていても手に粘つくことはないし蒸れません。
そういう不快感が無いのがいいです。普通のプラスチックでも手に粘つくことはありますが
このMPのプラスチックはちょっと違うようです。また、ドイツらしい粗悪プラスチックの感じもしません。
私はこのカメラに対して実用しか考えていないので、そういったことでは欠点らしきものはありません。
もちろんレンジファインダーである点やシンクロスピードなど構造上の短所は別の話ですけど。
デザインや趣味の面で不満点を上げるとすると軍幹部の「Leica」ロゴの位置ですね。
これはあまりにもバランスの悪いところに刻印しています。
ライカとツァイスの関係で面白いことが分かりました。ライカの原型を作ったバルナックですが、
彼はイエナのカール・ツアイス財団に10年も勤務していたんですね。
アイデアマンだった彼ですが体が弱いため正社員としては採用されず、
退職したところエルンスト・ライツに招かれたようです。
そしてBiogonやSonnarで有名なツアイスのベルテレ博士も晩年はライカに移籍して
航空写真用のレンズを作っています。
ライカとツァイスの闘いは有名ですが、技術者に目を向けると企業には関係なく、良いものを
作ろうとするマイスター精神が伺えますね。

Leica MP (2004)
SUMMILUX 50mmF1.4 (2nd 1970)
PRO400
駒込
台風一過の学生アパートですね。駒込で見つけました。
タイミングよく初老の爺様が前を通られたので、一緒に写しました。
なにかホッとした気持ちにしてくれます。嵐を耐え忍んだ、この古アパートと学生たちを
想像してしまいます。干されているTシャツはきっとエアコンのない部屋で窓を締め切って
過ごした結果なのかもしれません。あるいは傘なんか意味のなさない嵐の中でバイトをした
結果かもしれません。アパートも被害が無いようです。でも良く見てください。
屋根の下が湿っていますね。雨漏り・・・しているかも知れません。窓が割れそうなくらい
叩き付けてくる雨。それはアパートにとっても、住んでいる学生にとっても闘いだったことでしょう。
一夜明けた午前の下町は、爺さんもゆっくり散歩していて、スローな穏やかさがありました。

Leica M6 (Panda)
Carl Zeiss C Sonnar T*50mmF1.5ZM
PRO400
渋谷 スペイン坂
スペイン坂を上がったところにある雑貨屋。
他の店のように乱暴に強い照明ではなく、
裸電球のゆったりとした優しい光が溢れる店先でした。

Leica MP (2004)
SUMMILUX 50mmF1.4 (2nd 1970)
PRO400
航空祭で最初に航空機を撮ったものがコレ。
あと3分、ここに着くのが早かったら牽引中の様子が撮れたのにね。
最新鋭の戦闘機F-22は米下院で輸出禁止を継続中。
それで防衛省では、次期戦闘機候補としてF/A-18を候補の1つに挙げてきてますね。
たぶん、あっさり売ってくれるけど色々と運用上の問題が出て来るのでは?
うーん・・・・(謎) まあ、ユーロファイターを導入するよりマシと思うけど。
この戦闘機は現在、ボーイングのブランド。
原型はノースロップ社(現ノースロップグラマン)、プライムコントラクターは
マクドネル・ダグラスだったけどボーイングに吸収合併。
F-15はマクドネル・ダグラス製だからF/A-18はメンテナンス上は問題ないのか(笑)
ちなみにアメリカの航空機製造メーカーの名前はほとんど人名です。(全部かな? )
ボーイングのF/A-18ページ(他のページに写真ギャラリーがあります)
http://www.boeing.com/defense-space/military/fa18/index.htm

Leica MP (2004)
SUMMILUX 50mmF1.4 (2nd 1970)
PRO400
国産旅客機のYS-11ですね。これは入間基地所属のYS-11FC 飛行点検機。
・・ところで飛行点検機って何するの?
ま、それはともかく、少し前にYS-11は旅客機の世界から引退してしまいましたね。
残念ながら一度も乗ったことありません。いや、それで良かったかも知れません。
乗り心地は良くないでしょうから。ゼロ戦の設計をした人達が作ったので、運動性重視の
軍用機ライクな旅客機だったようです。 操舵システムは油圧ではなく、ワイヤーなので
人力による操舵だそうだ(爆) ・・怖いですね(笑)
でもこれ、国産旅客機といえどもエンジンはロールス・ロイスのエンジンなんです。
ロールス・ロイスは車のメーカーというよりジェットエンジンで成長した企業です。
実はジェットエンジンを発明したのはイギリスなんですね。最初に実用化したのはドイツでしょうけど。
もっとデープな話にするとロールス・ロイスがジェットエンジンを作るようになったのは、
実は私の愛車のミニを作っていた会社がジェットエンジンと機体を開発してたのですが、
余計なお世話をしてしまい、それを見て怒ったイギリス政府がロールス・ロイスに
ジェットエンジンの仕事を一式渡しちゃったんですね。それでロールス・ロイスが
ジェットエンジンを作るようになったわけです。アメリカは連合と称してジェットエンジンの
技術をイギリスから強奪したようなものですね。その当時、アメリカは全く技術を持っていなかった。
・・・あれ? YS-11の話を書くつもりだったような(汗)

Leica MP (2004)
SUMMILUX 50mmF1.4 (2nd 1970)
PRO400
噂のパックスリィですね。これも初めて見ました。筒が4つになっていますが、さらに1つの筒に
4発入っています。このシステムで32発ってことですね。1発は直径25cm、長さ5.2mの小さな
ミサイルなので射程はせいぜい20km。
このPAC-3は「hit -to -kill」方式。目標の敵弾頭に直撃して破壊します。
・・・なるほど、破壊しないと意味ないですね。でも着弾直近のマッハ20の弾頭をヒットさせる
ことができるんでしょうか。なんと!! 当てるようにするため180個の姿勢制御スラスターが、
この小さいミサイルの弾頭に内蔵されてるんですね。
それって・・レーガン大統領のSDI構想で話題になった、スラスターを噴射しながら空中に静止する
あの小さい機械そのものってこと? なんか凄いハイテクだなー。

Leica MP (2004)
SUMMILUX 50mmF1.4 (2nd 1970)
PRO400
UH60J救難ヘリコプター
ブラックホークダウンのあのヘリコプターかと思っちゃいますが、
ちょっと違います。確かにブラックホークなんですが、車に例えたら
スカイラインという名前のつけかたと同じでバリエーションが幾つもあります。
これは航空自衛隊がUH-60Aというヘリをベースにあれやこれやと
カスタマイズして作ったらしいですね。
横についているタンクは増槽です。これで航続距離を伸ばして救助救命率を
向上させているんだそうです。
ちなみに映画に出て来るヘリはMH-60Lという機体。強襲用ヘリコプターです。
ブラックホークの初飛行は1974年、初の実戦は1983年のグレナダ侵攻。
同じブラックホークでも600万ドルのものもあれば1200万ドルものもあるんですね。
それでブラックホークダウン風にゴリゴリと写真をいじってみたというわけです。

Leica MP (2004)
SUMMILUX 50mmF1.4 (2nd 1970)
PRO400
T-4 中等練習機
バーティゴ(vertigo)ってなんぞや?
飛行中、どんなベテランパイロットでも一時的に平衡感覚を失う状態のことです。
空間識失調といわれます。雲や霧、夜間など視覚的に位置を確認するものがない状態が
続くと機体の姿勢(傾き)や進行方向(昇降)の状態を把握できなくなるってやつ。
航空医学用語・・だったと思う。
うーん、要するに周りの空気が読めないって状態のことかぁ(笑) ヨーピッチロー。

Leica MP (2004)
SUMMILUX 50mmF1.4 (2nd 1970)
PRO400
この写真のように輸送機から落下傘降下することをエアボーン(Airborne)といいます。
空輸挺身(くうゆていしん)略して空挺(くうてい)といいます。
日本でこれをやれるのは陸上自衛隊 第一空挺団しかありません。
猫でこれをやれるのは「そらとぶねこ airborne cats 」の猫ちゃんだけですね(笑)
今月の写真集はもちろん「そらとぶねこ airborne cats 」です。キュート過ぎ♪
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4844324802/airbornecats-22/ref=nosim

Leica MP (2004)
Carl Zeiss Biogon T*35mmF2ZM
PRO400
うーん、写真調整が上手くいきました。兵器らしい雰囲気が出せたと思います。
航空機マニアの撮る写真はときどき凄い写真を見ますが、兵器としてのディテールを
前面に出した写真は、ほとんど見た事がありませんね。
そう、ホコリと泥と油にまみれても精悍な表情を見せる機械。
この写真の使用レンズはCarl Zeiss Biogon T*35mmF2ZMです。
やっぱりこのレンズですかね(笑)

Leica MP (2004)
SUMMILUX 50mmF1.4 (2nd 1970)
PRO400
C-1輸送機編隊が高速で接近してきたのでフォローしていたら、あまりに近いので
イナバウアー撮りになりました(笑) 「うっ、速い」真横あたりでシャッターを切ろうと
しましたが、あまりに速くて後方を撮ることになりました。
シャッタースピードは1/1000ですが、速いのでブレてますね。
飛行中の機体の写真はこれが一番大きいです。
実はもっと接近したんですが、そのとき! フィルム切れ。まー、来年も来いということですね(笑)
やっぱりライカ2台で行けば良かったか(笑)

Leica MP (2004)
SUMMILUX 50mmF1.4 (2nd 1970)
PRO400
ホーネットの実物は初めて見ました。想像していたより大きくないですね。
「自分流ミリタリーフォトはこうあるべき」的なモノクロ調整にしています。

Leica MP (2004)
SUMMILUX 50mmF1.4 (2nd 1970)
PRO400
一度はやってみたい「ライカで撮る航空機」ということで入間航空祭に行って来ました。
朝5時起きで基地の前で2時間待ちでした。朝7時には基地に着きましたが、すでに百人以上も
並んでいました。駐機を撮るのが目的だと朝一番乗りしないと撮影が難しくなります。
航空祭が始まって1時間で混雑しました。でも、カメラマン同士、見知らぬ人に脚立を貸したり
譲り合ったりしていい雰囲気でした。皆さん怒級のレンズを片手で振り回していました。
さすがに私のようにRFカメラで撮っている人は一人も見ませんでした。
でも、なかなかイケました。50mmでも画角が狭いと思うこともしばしばあって35mmくらいが
丁度良い気もしました。
こういう場合はツァイスがいいのは分かっていますが、あえてズミルックスで撮ってみました。
曇りで地面も白く反射して、コントラストがツァイスより落ちるズミルックスには条件が
悪いかなと思いましたが、良く頑張ってくれました。ピーカンだったら躊躇せずツァイスを
選択していたはずです。
午後にはブルーインパルスの展示飛行でしたが、昼で切り上げて帰って来ました。

Leica M6 Panda
Carl Zeiss C Sonnar T*50mmF1.5
PRO400
みなとみらい ランドマークタワー展望室から
横浜美術館といえば明日、GR DIGITALのイベントあるようですね。ファンの方は忘れずに。
ヨドバシでGR DIGITAL2のカタログをちらっと見ましたが、あまりにもイメージ戦略しすぎ(笑)
それだけで「考えてもいいかなー」の気持ちが「やっぱダメだわ」に移行しました(笑)
私? もちろん行きません(笑) 早起きして、いいもの撮りに行く予定(笑)
何? 写真が曲がってる? 持ってる機材ではどう撮っても曲がります(笑) これでいいのだ。
■イベント名 : GR DIGITAL2周年イベント「photoGRaph100」
■開催場所 : 横浜美術館
〒220-0012 横浜市西区みなとみらい3-4-1 電話045-221-0300(代)
■開催期間 : 2007年11月3日(土)〜4日(日) 10:00 〜18:00
■料金 : 無料
※ ただし、横浜美術館の展覧会ご観覧につきましては、11月3日は開館記念日で無料、11月4日は観覧料が必要です。
観覧料:一般500円、大学・高校生300円、中学生100円、小学生以下無料
http://www.ricoh.co.jp/dc/info/yokohama_workshop.html












