
こいつ店で触ったら手に吸い付いて離れなくなったから、そのまま連れて帰ってきちゃった。
ホントにそんな感じでLeica M6 通称パンダを買ってきてしまいました。
M8でもなくM7でもなくM6。布横走りのM6を前から狙ってました。
で、中古屋に行くとたった1台入荷したばかりのM6があったわけです。
しかも、新古品かというほどの超美品。傷はおろかまともに使った形跡もない。
このM6はシルバーボディにダイヤルと巻き上げ部品が黒という組み合わせで
90〜92年の2年間だけ作られたモデルです。店の話だとたぶんカメラ屋で眠って
いたものだろうということで箱も英文説明書も保証書も全部新品でした。
で、これで良品扱い・・・え? 極上品の扱いじゃないの?
そういうわけで標準相場よりも1万円高い値段で売ってました。
一応、腐ってもライカ(笑)なのでツアイスイコンの新品より高いです。
これは、さすがに逃さない手はないし、ここで流したらこんな綺麗なカメラには
もう会えない気がして決断しました。さすがにレンズまでには手が出なかったですが。
今日、ライカは初めて触りましたけど参りました。あまりにも手に馴染んでメロメロになってしまいました。
でも、オチがありました。距離計に上下ずれが出てました。これはRFカメラでは普通に
出るもので調整すれば治るものです。これに5万円とられても、14年前のカメラが
新品同様に使えるので投資する価値は充分ありです。それにもう手にはいりませんし。
ツアイスイコンと比べるてみると、光学系の使いよさではだんぜんツアイスですけど
それ以外は圧倒的にライカに軍配が上がりますね。
あーあ、やっちゃった(笑) レンズがライカに化けちゃったよ(笑)
なにかと気難しいライカで撮影環境を追い込んで、さらに精進したいと思います(笑)
道具は道具として使ってあげるのが、一番いいですから。

